生きるのに向いてないブログ

生きるのに向いてないけど、生きなければならないので、どうやって生きるかを考えています。

好きなように生きる

相変わらず生きることはつらいけど、せめて自分の好きなように生きたい。

 

他人の顔色を伺うのをやめる。他人の価値観に縛られないようにする。他人に忖度はしない。他人に迷惑をかけなければ全て自分の思ったように行動する。それで何かあっても知らん。そう生きていきたい。

現実を忘れたい

今置かれている状況がつらすぎて、希望を持つことができない。少しも希望がないと、現実しか見ることができない。

現実がつらすぎるから、現実を忘れられる何かが欲しい。現実を忘れるぐらい没頭できる仕事や趣味が欲しい。とにかくなんでもいいから現実を忘れたい。

存在が迷惑

自分は職場でなんの成果も出すことができない。それどころか、ミスのオンパレードで、迷惑ばかりかけてしまう。

 

自分のせいで、周りに迷惑をかけていることがつらい。

はやく今の職場を辞めた方がいいと思うけれど、職場を変わったところで無能な自分は変わらないし、転職する勇気もエネルギーももうない。

でも生きていくには働かないといけない。

本当に詰んでるし、どうしようもない。

いじめの記憶

いじめられた記憶は一生消えない。

もういい歳なのに未だに夢に出るし、泣けてくる。

 

いじめた側は忘れてるのだろうけど。自分ももしかしたら覚えていないだけで、明確にいじめを行っていなくても、いじめに加担してしていたことはあるかもしれない。

 

自分をいじめていた1人は、医学部にいったから医者になったんだろうけど。完全な嫉妬だけど、この世は優秀ならなんでもいいんだろう。生物界は弱肉強食だから、当たり前といえば、当たり前だけど、虚しくなる。

社会不要

自分は社会にとって必要のない人間。

みんな凄すぎる。何が違うのか。自分にはこの社会は難易度が、高すぎる。

 

社会で生きていくには、自分も社会に貢献しなくてはならない。でもそれができない。やっぱりそれが一番つらい。

 

学生の頃から、やっぱり自分は少しおかしかったかな。でも、明確に障害があるわけじゃないから、ただの言い訳の甘えだと思うけど。

 

 

もうどうでもいい

頑張ってもやっぱり普通にはなれない。

頑張りがたりないのか、根性がたりないのか、絶望的に無能なのか分からないけど、兎に角自分は何をやってもだめみたい。

 

ただ、毎日つらいのを我慢して何になるのか。本当に、分からない。つらいだけで希望もなくて、どうやって耐えたらいいのか分からない。

 

もうどうでもいいかもしれない。